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2005年01月14日

軟体動物"Opera"

カスタマイズ性の高いことで知られるオペラ。今度は、学術機関をターゲットに攻めの姿勢を見せている。GO!GO!オペラ。頑張れオペラ!そういえば、僕の携帯にもオペラブラウザが搭載されているのよね。あんな狭いところに収まっちゃうオペラって、軟体だね~。

しかし、やっぱりオペラは「万人向け」ではないのかもしれない、とも思う。ウェブサイトを「作ること」が好きな連中、つまりソースをいじることが好きな人間には、カスタマイズ性の高さって魅力だけど、興味ない人には関係ないからね(苦笑)。

そしてもうひとつの魅力は、標準準拠(ソースを忠実に解釈できること)。サイト管理者にとって、標準での表示というものをきちんと確認しておく必要があるし、作成の際も標準表示を基準とすべきだ。やっと標準に近くなってきたIEやネットスケープなども、未だ独自のクセを持っている。そのクセに合わせて制作することだけは、管理者として是非とも避けたい。

W3Cが推奨している標準というのは、将来を見据えてのことでもある。つまり、先述した携帯ブラウザなど様々なブラウザが出てくる中で、標準にそって作成されていることはブラウザ表示の柔軟性につながる。自戒も含まれるが、これからのサイト制作は、レイアウトの崩れを気にすることよりも、どのようなデバイスでも表示できるようにすることの方に比重を置くべきではないだろうか。

Keisic : 2005年01月14日 00:40