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2004年7月〜9月

更新情報 + 日記

自殺
(2004年9月25日) 少々ショッキングなタイトルだが、実はこれ、当サイトへ来る人々の検索キーワードの一つ。一日に30人平均の人々が、「自殺」をキーワードにして訪れる。

ネットを歩き回っていると、人生に意味を見出せず無気力に生きている人々が実に多い。実際私にも、自殺願望を持っている友人がいて、時々メールで相談を受けることがある。この友人は、死のうとして首をつったところ、たまたまその紐が切れて命拾いをした経験を持つ。その後、この友人は教会と出会い、私とは専ら信仰上の話をする。

この友人からある時こんな相談を受けた。「自殺を考えることが時々あるのだが、自殺をしたら地獄へ行くとある教会で言われた。自殺には様々な理由があろうが、追い詰められて決断する人も多いはず。そのような人々までもが地獄へ落とされるのは、あまりにも理不尽ではないか」というのである。

実はこの相談を受けたとき、私の関心は、友人の問いかけそのものにではなく、教会で対応した人間に向いていた。教会で対応したというその人は、何故これほどまでに無責任なことを言ったのだろうと、憤りを覚えたのだ。まさに「泣きっ面に蜂」である。当人にとっては、生きても地獄、死んでも地獄なのだ。では、相談者は今後一体どのように生きていけば良いというのか。「自殺したら地獄へ行きます」では、単なる脅しにしかならず、何の助けにもなっていない。全くの無益なのだ。これほどまでに「無責任」な返答があるだろうか。

私はまず以上の点を指摘した上で、視点を別の方向へ向けるようにと返答し、聖書を引用しながら「幸せ探し」を始めましょうと締めくくった。翌日、その友人からは「ありがとうございます」という返事が届いた。

私たち人間は、実に無力だ。目の前の人間を助けたくても、どうしようもないことがある。私たちに出来ることは、あまりにも少なすぎるのだ。しかし、そこに「祈り」があり、その祈りに神が応えて下さるとき、私たちは喜びへと導かれる。私たちがいくら無力であっても、神が働かれるならば、何も恐れる必要はない。私たちクリスチャンは、祈ることだけは出来るのだから。


気分屋さん
(2004年9月15日) 私は時々、「Keisicさんは性格にムラが無いね」と言われることがある。確かに私は、人前で性格が豹変するようなことはほとんど無い。例えば職場を思い浮かべてみよう。相手によって態度を変えたり、些細なことでプンプン怒り出したりするような人って、意外に多い。言うまでもなく、怒るという作業は、とてもエネルギーのいることで疲れるものだ。しかも、本来疲れなくても良いようなところで疲れるわけだから、エネルギーの無駄遣いというもの。

と言っている私自身も、実は気が短いほうだったりする。ところが、ある時からその性格が変わった。それは「洗礼」である。私はクリスチャンになってから、自分をコントロール出来るようになった。何かの拍子に怒りが込み上げてきても、それをグッとこらえることが出来るようになったのだ。聖書の中には、「怒りをおそくせよ」という言葉がある。少し引用してみよう。

柔らかい答は憤りをとどめ、激しい言葉は怒りをひきおこす(箴言15:1)。憤りやすい者は争いをおこし、怒りをおそくする者は争いをとどめる(箴言15:18)。怒りをおそくする者は勇士にまさり、自分の心を治める者は城を攻め取る者にまさる(箴言16:32)。愚かな者は怒りをことごとく表わし、知恵ある者は静かにこれをおさえる(箴言29:11)。

これらの箇所を読んだ時、「そうだ実行してみよう」と思い立った。 自分の気持ちが乱れてきたら、まずゆっくりと深呼吸をする。そして、相手の言葉に忍耐強く耳を傾ける。すぐに反論しようなどと思ってはいけない。とにかく、その瞬間をやり過ごすのだ。するとどうだろう、次第にその場の「流れ」が変わってくるではないか。「争い」というものは、双方がやり合うから成立するのであって、こちら側がそれを「放棄」してしまえば、争いそのものが成り立たない。

これが分かってからは、随分と態度にムラが無くなったように思う。皆さんも、自分は短気だという自覚がおありなら、是非実行してみて頂きたい。本当に、変われますよ。


「作品75」追加。
(2004年8月30日)
久々に13分を超える即興作品。即興こそが私の原点。即興ほど、心の内面が現出するものはないと思う。作られずに作られる曲。私の作品に、いわゆる「曲名」が付かないのはこの即興が原点故。極論すれば、音で自分を表現するのではない。音が私なのだ。私自身なのだ。


お待たせしました、「作品74」追加です。
(2004年8月28日) ゲストブック拝読。今日は、「人」を信じることについて少し考えてみましょうか。まず、人を信じられるのは、良いことだと思います。誰もができることではありません。昔私の友人が、「愚直に生きることは大切かもしれない」と言ったことがあります。聞きなれない言葉ですが、愚かなほど正直に生きるということです。

しかし、目を背けるわけにはいかない、もう一つの事実があります。それは、我々「人間」が弱い存在であるということ。信じたくても、信じられないことがあります。信じられたくても、信じられるに値しない自分がいます。人の心は移ろいやすいものです。聖書には、「いっさい誓ってはならない」とある。人間の本質をよく言い表している言葉です。しかしこの事実を前にして、「だからこの世は虚無的である」とはならない。むしろ、その弱い部分も含めて(人間は弱い部分を抱えていると知った上で)、まるごと愛することが大切であると聖書は教えます。

ちょうど良い例が、教会の中にあります。言うまでも無く、教会には様々な人々が集まります。明るい人、無口な人。やさしい人、無愛想な人。実に多種多様。でも一つだけ共通していることがある。それは「クリスチャンである」ということです。逆を言えば、共通しているのはそれだけ。ところが、教会へ通い始めたばかりの方などは、クリスチャンとは品行方正で素晴らしい人格の持ち主だと勘違いされる方もいる。無論そんなことはないわけですが、それを信じ込んで人と接していると後でショックを受けることになります。「もうクリスチャンなんて信じられない。教会なんて行かない」となる。「人間」が弱い存在であることを、忘れてしまった結果です。

しかし、あえて繰り返しましょう。人を信じられるのは、良いことだと思います。


袴田事件 (http://www.hakamada.net/)
(2004年8月26日) 昨日の読売朝刊に、「袴田事件」についての記事があった。そもそも、私がこの事件について知ったのは、当サイトのゲストブックにおいてであった。袴田さんを支援されている方が、情報を書き込んで下さったのだ。なんでも袴田さんは冤罪で38年もの間、死刑囚として拘禁されているのだそうだ。ご本人は既に、68歳とのこと。何とも、やりきれない思いで一杯だ。是非、真実が明らかにされる事を祈る。


「主の祈り」
(2004年8月22日) 天にましますわれらの父よ、ねがわくはみ名をあがめさせたまえ。み国をきたらせたまえ。みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯す者を我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国とちからと栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。 アーメン

関連コンテンツ: 「祈り」とは何か?


作品74創作中
(2004年8月21日) 「最近アクセスが下降してきた」、と書いた翌日から再び上昇し始める。皆さんお帰りなさい(笑)。宿題終わってますかー?私が小学生の頃は、毎年「アサガオの観察」してました。で、毎日の気温と天気も記録する。最後にグラフを書いておしまい。でも、アサガオの成長と気温や天気との関係を調べるでもなし。アサガオは、日々当たり前のように成長していくわけで、「芽が出た、花が咲いた」と記録したところで、記録している当人は取り立てて興味があるわけでもなし。「植物を観察して生命の素晴らしさを知りましょう」、というような目的もあったのでしょうけど、僕らの興味はむしろ、空き地に生えているその植物を棒を振り回してバサバサと切るほうにあった。これが、かなり楽しくて興奮する。あの、むせかえるような草の匂い。良いニオイなんだ・・。


やはり夏休みの影響だったのか
(2004年8月18日) というのは、最近のアクセス状況について。どうもここのところアクセス数が下降ぎみだな・・、と思っていましてね。それで、過去4ヶ月に遡って自分なりに分析してみました。そしたら、やはり7月の下旬あたりから下降し始める。なるほどね〜。ここで一つ見えてくる事がある。それは、当サイトに訪れる方々の約半分くらいが「夏休みのある世代」に影響されているということ。それは、子供たち自身をはじめその親たちも含まれる。夏休み、恐るべし。

更に外国からのアクセスも、調べてみると面白い。ざっと、50ヶ国からの訪問があるようだ。もちろん1位は日本。その他ドイツ、ベルギー、台湾、フランス、インドネシア、シンガポール、スイス、フィンランド、カナダ、ネーデルランド、オーストラリア、イスラエルなどと続く。もちろん、アメリカも多数含まれているはず。で、最下位に近いところを見ると、当サイトとはあまり縁の無い珍しいドメインも出てくる。例えば米軍(.mil)や米国政府機関(.gov)など。

これらのドメインリストを見ていて特に嬉しかったのは、ARPAnet(.arpa)が含まれていたことだ。ARPAnetと言えば、「インターネット」の生みの親。1969年に米国の4つの大学を結んで始まったネットワークだ。今やそのネットワークは世界中に拡がっている。その原点とも言えるARPAnetに出会うとは、何とも感慨深いではないか。


 新曲追加。更に本日は、珍しいおまけ付き
(2004年8月15日) ここのところ、Keisicは「金曜日」にしか更新しないらしい!?、などという有らぬ噂がたっても困るので、あえて日曜日に更新(笑)。でもって、作品73が追加されたそうですよ〜。最近は、作曲の調子も戻ってきたかな。

今日は特別に、普段聴くことのできない貴重な一曲をご紹介致しましょうか。制作は2003年です。当サイトでは、今のところ「ピアノ曲のみの配信」をポリシーとしていますが、Keisic自身はピアノ曲以外の曲も実は作曲するのです。で、今回はその中から「light」という曲をお送り致します。あっ、気づかれました?そう、Keisicの作品に「タイトル」が付いているではありませんか!? 珍しいですね〜、ミラクルですね〜。なぜか、ピアノ曲の時だけはタイトルを付けられない私です(笑)。
light.mp3
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やっぱり更新は一週間後だった(笑)
(2004年8月14日) 何故って、お気に入りのドラマを見た後だから気分が良いのさ〜。でも「世界の中心」って、本でヒットして映画でヒットして、それからドラマでしょ。僕はドラマが初めてだけど、多くの人は随分前から内容は知っているわけだ。既に内容を知っている人にとっては、私ほどの盛り上がりはないのかもしれませんね。

これとは逆に、「冬のソナタ」なんかは随分前に見ているんですよ私。BS放送を見られる方はご存知だと思いますが。今1chでやっている放送は、たぶん再々放送くらいですよね。もっとか?だから私としては、とっくにブームは終わってしまっているわけ。「あー懐かしい」とか言いながら(笑)。でもサントラは、今も時々聴いてます。ドラマ云々よりも、純粋にBGMとして聴けるから。
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久々にピアノ弾いた。あ、新曲追加です。
(2004年8月7日) いやー、久々にピアノ弾いた。せっかくピアノに触ったので、ついでに新曲でもアップしましょうか。Op.72追加です。全く更新していなくても、毎日来てくださっている方々もいらっしゃるので、何となく申し訳なくて。(^^; 皆様いつもお越しくださり有難うございます。ゲストブックも、嬉しく読ませて頂いております。

それにしても、「世界の中心で・・・」のドラマ、良いよね。本当に、良いよねー。毎週楽しみで(^^、見ると悲しくて(T T、切なくて・・(ToT。再び金曜日が楽しみで(^^、見ると悲しくて(T T、切なくて・・(ToT。この繰り返しです。僕らもみんな、ああいう時期を過ごしてきたわけですよね。だから、見ていてどこか懐かしさもあったりで。ところで、世間では結構「せかちゅー」って略されているみたいですけど、僕にはどうしても「ピカチュー」にしか聞こえないわけですよ。ネットで検索してみると、みなさん何となく気にはなっているみたいなんですが、それで通っているんだから、と半ばあきらめムード。でも、やっぱり「世界の中心」くらいにしておきませんか?(笑)
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わたしの力は弱いところに完全にあらわれる

(2004年7月31日)私は、クリスチャンになって本当に良かった。そう思っている。苦しく辛いときにも、楽しく嬉しいときにも、祈る存在がいるというのは何という幸せか。時に、我々クリスチャンも神を忘れるときがある。全てが問題なく、順調にいっているときなどは特にそうだ。教会へ毎週通っていても、毎日祈っていても、神を忘れるときがある。あたかも、「自分で」生きているかのように錯覚するときがある。生かされていることを忘れるときがある。日々の恵みを忘れるときがある。それでも我々は、「まだ足りない」と言って祈る。しかし主(しゅ)は言われる。「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる(第二コリント12:9)」。このような事実にこそ、我々は「アーメン(真実に、確かに)」と答えるのである。
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死の準備のないことを恐れた方がいい
(2004年7月26日)最近、松下幸之助さんの本を読んでいて、興味深い言葉に出会った。「生と死」というテーマで書かれているくだりにこうある。「・・・・死を恐れるのは人間の本能である。だが、死を恐れるよりも、死の準備のないことを恐れた方がいい。人はいつも死に直面している。それだけに生は尊い。そしてそれだけに、与えられている生命を最大に生かさなければならないのである。それを考えるのがすなわち死の準備である。そしてそれが生の準備となるのである」。うん、深い。是非、心に止めておきたいものである。
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夏バテに注意
(2004年7月18日)いよいよ夏だ。今日も、本当に暑かったな。皆様も、夏バテに注意。
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ピアノ曲追加
(2004年7月13日)ピアノ曲「作品71」追加。

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