2004年4月〜6月
>僕もずっとピアノ曲を聞いていると、思わず自分でも弾けたらな〜
>と思ってしまうのですが、やはり最初が問題。
>通常、ピアノって幼少時代からみんなやるじゃないですか。
>今更巷のピアノ教室に行っても子供しかいないわけで(^^;;
>そこで質問なんですが、大人がこれからピアノを始めてみたいって
>場合はどのような方法があるのでしょうか?
近くに良いピアノ教室があれば、通ってみるのも手だと思います。基本的に、練習はマンツーマンですから「大人・子供」ということを意識する必要はないと思います。大人の生徒さんも、結構いらっしゃると思いますよ。ちなみに私の場合は、ピアノ教室で男一人でした。どのような環境であっても、それを楽しんでしまえば良いかも!?(笑
>僕がまず思い浮かべたのは;
>1.教本と安いキーボートを使って練習。
(独学じゃやはりきつい?)
もちろん、独学で練習することも可能だと思います。ピアノの鍵盤は通常88鍵ありますが、初めのうちはそれほど大きなものは必要ないでしょう。ちなみに、私が日頃愛用しているシンセサイザーは61鍵です。このレベルでも、十分使えますよ。あまり幅の狭いものを使っていると、そのうちに鍵盤が足りなくなって苦労します。ですから、初めからある程度の幅はあった方が良いでしょうね。いずれにせよ、練習することのできるキーボードは必要ですね。
>2.MIDI関係のお店なんかで売っているピアノ練習ソフトウェア
を使う。
(ソフトは結構高価だし、内容的にどうなんだろう?)
私自身は、練習用のソフトをよく知りませんが、あまり必要ないと思います。
以下では、これからピアノを始めようと思われている方々に参考になりそうな内容を書いてみました。
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<Keisicの、ピアノを楽しく弾いちゃおう!講座>
1.良いピアノ曲を聴いて感動し、相当に影響されること。そして、自分も絶対弾きたい!弾けるようになってやる〜!と自分を盛り上げよう。完全に「その気」になっちゃおう!
「その気になること」がまず、何より重要だと考えます。その想いが、全ての過程において力強い「エネルギー」となります。誰かから影響を受けるには、ライブに行き、目の前で素晴らしい演奏を聴くことができればベストなんでしょうけれど、手軽に楽しむにはCDが良いでしょう。では、誰の音楽を聴くべきか?もし私の音楽を聴いて、ピアノを弾きたいと思って下さるのでしたら、私が好きな音楽家を挙げるべきでしょうね。
a.ジョージ・ウインストン
彼の音楽を聴くと、心が共振します。自分にとっての「先生」という感じは全くしない。言わば、「兄弟」と言った方が良いくらいフィーリングが一致します。
b.西村由紀江(http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/pianolife/)
とても純粋な音楽を作ります。ジョージ・ウインストンとは違い、譜面も多く発売されています(彼の場合は、自分の曲が譜面になるのを好みません。そもそも、自分自身でも譜面など持っていないのではないでしょうか。参考:http://www.sky.sannet.ne.jp/k-shimizu/WH/page021.html ここを見ると、彼の特徴が私と極めて似ていることに驚きます。だから、親近感が湧くんだろうな・・)。西村由紀江の作品は、とてもシンプルで心に響く美しいものが多いです。最近では音楽を身近で聴いて欲しいと、小学校を回ってコンサートを開いています。彼女が持つそのような温かい心が、ピアノ作品にも反映されています。
ピアノの練習を始めるのなら、私は彼女の作品をお勧めします。お勧めの作品集としては、「ヴァージン」でしょうか。CDと譜面が出ていますので、是非両方買って練習しましょう。曲を聴いてからやると、耳が覚えているので譜面を読む上でもかなり効果的です。
もし、音符の知識が全く無くて譜面が読めないという場合は、まず、本屋へ行って音符について書かれている本を探しましょう。選ぶ際のコツとしては、なるべく薄っぺらい本を探すことです。このような類は、とても分かりやすく簡潔に書かれていることが多いです。薄い本は、必要なこと「だけ」が書かれていますので、難しい内容に困惑する必要がありません。さらに挿絵などが付いていると、読んでいても飽きませんね。実は、ピアノを弾く上で最低限知るべき事というのは、あまり多くはありません。
薄くて初歩的な本というと、ピアノを始める子供向けに書かれたものも少なくないでしょう。良い内容だと思ったら、恥ずかしがらずに「オレが弾くけど何か?(-e-)」と堂々と買いましょう。
2.影響を受けた人を目標にしながら、曲が弾けた時の自分を想像しよう。
楽器でも運動でも同じですが、「イメージトレーニング」は自らの成長を助けます。好きな女の子が、目を「はぁと」にして聴き惚れているところを想像するのも良いでしょう(笑)。冗談はさておき、「思い込み」って相当に重要です。
3.初めて弾く曲は、自分が好きな曲を選ぼう。
「好きこそ物の上手なれ」です。その曲を聴くと鳥肌が立つ、感動して涙が出るくらいのものがちょうど良い。楽器を始めてすぐに挫折してしまうのは、つまらない練習曲から始めるからです。練習曲は、様々な指の動きや曲のスタイルを学ぶ為のもので、その達成目的が違います。
しかし好きな曲とはいえ、極めて困難な作品を選ぶのは現実的とは言えません。譜面に目を通し、書かれている音符の少ないもの、これなら弾けると思う作品を選びましょう。自分が好きと思える曲であり、且つ現実的に(近い将来)弾けそうな曲を選べば、日々成長していく自分が分かり、練習が最高に楽しくなります。楽しくなれば、多少難しく思えても乗り越えられます。
練習曲でつまずいてしまうのは、その練習が大変だと思った時に、乗り越えられるだけの「動機」がないからです。
4.ちょっと弾いてみて、「おっ!いけるかも!?」という自信がついたら、たまには練習曲にも挑戦してみましょう。好きな曲と交互に弾くと効果的。
初歩的な教本というと、大抵は横長のスタイルになるかと思います(懐かしいな・・。たのしいおけいこ、とか何とか言ったよな)。ビックリするくらい大きな音符が並んでいると思いますが、動揺せずに落ち着いて練習しましょう(-e-;)フ〜。とてもいい指の運動になりますし、指の動かし方も分かるようになります。パソコンのキーボードを速く打てる人は、基本的にピアノでも指が動くと思いますよ。私も、ピアノを弾いた後のキーボードタッチは速いです(カタカタカタカタカタ・・・)。
とにかく、目標をはっきりさせた上で練習曲をやるならば、最初のつまらない印象とは全く違うはずです。別段大変とも思わず、楽しんで出来るでしょう。
5.レッスンが自分の思い通りに進まなくても落ち込まない。泣かない(男の子は強くあれ)。
これからピアノを始めようとする方にとっては、ピアノに触れるということすら不慣れなわけですから、最初はうまくいかなくったって気にする必要はありません。少し疲れてきたら、休憩して好きなピアノ曲でも聴きましょう。あるいは、譜面など全く見ずに自由に鍵盤を叩いてみましょう。「あれ?今のフレーズ、曲になってない!?」みたいな偶然の発見もありますよ。それを覚えておいて、後々曲に仕上げるのも良いでしょう。実は私自身も、そうやって作曲していたのですから。
6.好きな曲が弾けるようになるまでには、メンタル面で何度かの浮き沈みがある。
地味です。正直言って、練習というものは地味です。ですから時折自分を見つめて、「僕は一体何をやっているのだろう・・・」と自問する瞬間が訪れると思います。そういう時には、ピアノを始めるきっかけとなった音楽の素晴らしさを思い出してみて下さい。「あー、やっぱしピアノはええな〜」と、改めて感動しましょう。とことん陶酔(とうすい)しましょう。弾く気が起こらなかったら、何日かお休みしてみましょう。私がギターを独学でやっていた時には、一ヶ月くらい何もしなかった時もありました。でも、ちゃんと復活できるのです。音楽に対する愛情さえ失わなければ、心配ありません。
7.時には、「ムキ」になって練習し自分をイジメてみよう。
しばらくすると、指の動きなどでどうしてもうまくいかないという事が起きてきます。それが起きる理由は、あなたの「脳」が、まだその指の動きを知らないからです。最初は、指がもつれてうまく弾けませんが、これでもか!!というくらい反復練習をしていると次第に動くようになります。それらの動きを、小脳が記憶してくれればしめたもの。あとは、考えずに弾けるようになります。
とにかく、ある壁にぶつかった時には、それなりの鍛練(たんれん)とそれをやり通すだけの意地が必要なのです。そうやって、自分の脳を開発していくわけです。
ちなみに苦手な部分の反復練習をする時には、なるべく人に聞かれない状況を作りましょう。電子ピアノなら、ヘッドフォンをしたりボリュームを下げたり。普通のピアノなら、弦に布を当てたりペダルを踏んで音を抑えることもできます。練習している本人はあまり感じませんが、周りで聴いている人には相当なストレスとなりますので、そのうち具合が悪くなって気絶するかもしれません(!?)。あるいは、気がおかしくなったのかと心配されるかもしれません(!?)。つまり、周りの人に対する配慮も大切なのです(笑)。うまく弾けるようになったら、耳にタコができるほど聴かせてやって下さい。
8.何はともあれ、音楽を楽しみましょう!
音楽は楽しく、素晴らしいものです。誰かに強いられてするものではありません。どうしても弾くことが辛くなってしまったら、聴き手に回ることも一つの選択です。
(2004年6月19日)

KlavierJapan WikiのページへGO! (2004年5月8日)


話題にしたマシュマロ事件もそのプロジェクトのひとつなのですが(笑)。このプロジェクト、去年ごろからボチボチ始まってはいるのです。まずその第一弾としてスタートしたのが、「香水」を身にまとってみよう!というもの。そしてわたくし、香水について色々調べました。結果、見事第一号の栄冠を手にしたのがBURBERRYの「Week end for women」。オードパルファンなので香りは長持ちしますが、決して強い匂いではなく、マッタリとしてイイ感じをかもし出しています。ただし日常的に身にまとうには、少し個性が強いかもしれませんね。
爽やか。匂いは2時間程度で消えていきますが、男性が日頃さり気なくつけるのにはこの程度で良いと思います。「rush2」は例えて言うなら、せっけんの香りに近いかな。今は、ほとんどこちらを日常的に愛用しています。私は基本的に、男性用「for
men」はほとんど気に入らないんですよ。気に入るのは、たいてい「for women」のほうですね。男性用は、主にオリエンタルチックなものが多く、キレのある個性的な香りが多い。でも女性用の方は、甘くてまろやか、更にそこに品を感じる。だから好きなんですね〜。
いるKeisicです!おそらく整体にでも行けば・・。(想像の世界へ)台の上に寝かされ、すっかりリラックスムード。おもむろに首を持たれたかと思うと、突然「グキッ!!」っと引張られる・・。背骨が伸びて、きっと4cm間違いなしでしょうね。しかしですね、最近マシュマロが背を伸ばすとか言う噂が広まってますよね。ということで、早速買って参りましたマシュマロ(とは言っても、なかなか売っていないので自分で遥々探してきたり、親が見つけて買ってきてくれたり)。やはり、マシュマロはホワイトに限る!それ以外は、香料が気になっちゃってダメですね。アメリカからの輸入物などは、カラフル過ぎて逆に毒々しいというか・・。ま、とにかく、暫くの間マシュマロ君を食べ続けてみたいと思います(笑)。(2004年4月4日)